娘が2歳になり、まわりのお子さんとのかかわりの中で精神年齢が高めでどんどん知識を吸収しそうだなと思いました。
よく言われているように女の子と男の子は女の子の方が精神年齢が高くおませさんだってことを実感します。実際しまじろうでは物足りなくなっていた様子なので、この伸び盛りの脳みそがもったいない(笑)と、30代に突入した大人の脳みそをもつ母はうらやましく思いつつも何かもっと知能面を伸ばしてあげるにはどうしたらよいのかなと考えていたところ、自分も小中学生の頃一時期学習したことのある公文が気になり始めました。
首都圏に住んでいれば豊富な幼児教育の選択肢があったのかもしれませんが、未就園児の教育の機会はほとんどない地方は公文一択でした。
まあ、私があのプリント学習が結構好きだったというのもあるのですが(笑)
そこの教室は新しくできたばかりで、まだ地元の先生ではなく公文の社員の方が代理の教室長は公文の社員の方のようでした。30代前半のやる気にあふれた方で、熱心に指導してくださいました。
公文についてもいろいろ考えるとこをはたくさんあるので、詳しくは別の機会に書くことにしますね。
ちなみに、職場の人からは
「3歳から公文に通って何するの?」とか「すごい英才教育だね。」
とか言われましたが、全く早いとは思いませんでした。
だって、楽しんでやっていたから(o^―^o)ニコ
のちに佐藤ママの本で読んだのですが、佐藤ママのお子さんは1歳から始めたのだとか!
最初は佐藤ママが楽しそうにプリントをやってみせたとおっしゃってました。さすがです。
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